発熱感知センサー搭載 USB Type-Cケーブル [SCC-SF]

端末接続側コネクタ部分に発熱感知センサー搭載し、まさかの事故を未然に防ぐ

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USB Type-Cコネクタ部分に発熱感知センサーを搭載

近年コネクタ部の変形や、液体・異物の付着などが原因で起こるトラッキング現象やショート等による事故が発生しています。
本製品は、端末に接続するUSB Type-Cコネクタ側に発熱感知センサーを設け、規定値を超えた温度を感知すると自動で給電を停止。
スマートフォンなどの端末の損傷ややけど、火災などを未然に防ぎ、安心してご使用いただけます。

温度が既定値まで下がると再度給電

発熱を感知した際一度給電が止まりますが、温度が規定値以下に下がると給電を再開します。
異常発熱が原因でなかった場合には、再度給電をするのにケーブルを挿し直す必要がありません。

最大2Aに対応

最大2Aの出力に対応。スマートフォンだけでなく、大容量の給電を必要とするタブレットなどにも対応しています。
※ご使用になるパソコンや充電器の性能によって、供給される電流値が異なります。
※USB PD（Power Delivery）には対応しておりません。

充電・通信両対応

これ一本でUSB充電器やUSBポートからの充電から、パソコンとのデータ通信にもお使いいただけます。

直径3.8mmのスリムケーブル採用

取り回しのよいスリムケーブルを採用。
狭い場所でのご使用時はもちろん、ケーブルを携帯する際の収納時にも便利です。

環境に優しいRoHS2指令対応

RoHS指令は、電子・電気機器における特定有害物質の使用制限についての欧州による指令です。
RoHS2指令では、RoHS指令にて既に禁止されていた6物質に加え、さらに4物質が追加されています。

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