MacBookやMacBook Airなどのノートパソコンを、仕事などでお使いの方も多いかと思います。非常にコンパクトなボディですが、その分モニターのサイズが小さく、しっかりとした作業がしづらかったり、物足りないといったことはないでしょうか。こうした際の対策として、外部モニターを接続する方法があります。
ミヨシでは、MacBookなどに搭載されているminiDisplayPort（Thunderbolt）を変換して、外部モニターなどに接続できる様々なケーブルを手がけております。モニターの種類によって選ぶケーブルが変わってきますので、一覧にまとめてみました。外部モニターを導入してみたかったという方はぜひご検討いただければと思います。
miniDisplayPort（Thunderbolt） → D-sub
「FullHD対応 miniDisplayPort – D-sub ケーブル（DPC-2KDS20）」は、miniDisplayPort（Thunderbolt）をD-sub端子と繋ぎたい方向けの製品です。Full HD（1920×1080 60Hz)、WUXGA（1920×1200 60Hz）出力に対応しています。
miniDisplayPort（Thunderbolt） → DVI-D
「FullHD対応 miniDisplayPort – DVI-D ケーブル（DPC-2KDV20）」は、miniDisplayPort（Thunderbolt）をDVI-D端子と繋ぎたい方向けの製品です。Full HD（1920×1080 60Hz）、WUXGA（1920×1200 60Hz）出力に対応しています。
miniDisplayPort（Thunderbolt） → DisplayPort
「4K対応 miniDisplayPort-DisplayPort ケーブル（DPC-4KDP20）」は、miniDisplayPort（Thunderbolt）をDisplayPort端子と繋ぎたい方向けの製品です。最大4K解像度（3840×2160 60Hz）出力に対応しています。
miniDisplayPort（Thunderbolt） → HDMI（FullHD）
「FullHD対応 miniDisplayPort – HDMI ケーブル（DPC-2KHD）」は、miniDisplayPort（Thunderbolt）をHDMI端子と繋ぎたい方向けの製品です。Full HD（1920×1080 60Hz)、WUXGA（1920×1200 60Hz）出力に対応しています。
miniDisplayPort（Thunderbolt） → HDMI（4K）
「4K対応 miniDisplayPort-HDMI ケーブル（DPC-4KHD）」は、miniDisplayPort（Thunderbolt）を上記のケーブルよりもさらに高解像度でHDMI端子と繋ぎたい方向けの製品です。最大4K解像度（3840×2160 30Hz）出力に対応しています。
ここが良かったよ！とか、ここが使いにくかったよ！といった感想をtwitterで募集しています。気になる点や感想をどしどしお寄せください！
株式会社ミヨシ twitter