コロナ以降、受付業務やカウンター業務をされている方には必須となったパーティションですが、それによって相手に声が届かず何度も聞き返されてしまったり、行き違いが発生したりと業務に支障が出ていることはありませんか?
ソーシャルディスタンスを保っての会話をサポートしてくれるのが、窓口インターホンです。パーティションを気にせず会話をしたいという方におすすめです。
パーティションやマスクがあってもはっきり声を伝えられる
ミヨシの「窓口インターホン 2WAY(APU-02)」は、受付窓口やカウンター業務で双方がスピーカーマイクを使って会話ができる窓口インターホンです。会計レジやチケット売り場、駅、銀行、テーマパークなどの窓口業務で、はっきりと相手に声を伝えたい、相手の声を聞き取りたい方に最適です。ピンマイクも付属されているので、座り仕事の方にもおすすめです。
親機と子機
カウンターの中では親機を使用します。こちらは両面テープを使ってパーティションに貼り付けるか、卓上への設置がご使用環境に合わせて選べます。
子機はパーティションの反対側に設置します。こちらも工事不要で付属の両面テープでパーティションに貼り付けるだけです。
ボリュームも調整できます。
親機にはボリュームダイアルが搭載されており、親機、子機ともに音量調整が可能です。
ICレコーダーを使えば会話の録音もできます。
外部出力端子搭載でICレコーダーを接続すれば会話の録音が可能です。(ICレコーダー、接続ケーブルは別売)
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