移動中などに音楽を聞いたり、一人でテレビを見るのに便利なイヤホン。
イヤホンを使われている方も多いと思いますが、こんなお悩みはありません?
「寝ながらだと使いにくい」
寝ながら使ったことがある方だとご経験があるかと思いますが、イヤホンを付けたまま横になり体を横にしてしまうと耳が痛くなってしまいます。カプセルホテルや病院のベットなどでは、隣の部屋に音が漏れないようイヤホンが用意されていますが、こうした場所では横になりながら使うのが基本。どうしても耳が痛くなってしまいます。
ゴロゴロしながら音楽を聞きたい。ラジオを聞きながらそのまま眠りたい。布団の中で友人と通話をしたい。
そんな要望に応えるべく、ミヨシから寝転びながら使える便利なイヤホンが登場しました。
耳が痛くならないイヤホン!
ミヨシの「ハンズフリー通話対応 シリコン製寝転びイヤホン(EPN-01)」は、横になりながら使用しても耳が痛くなりにくいシリコン製のイヤホンです。
イヤホンをしながら体を横向きにして寝転ぶと、イヤホンが耳を押して痛くなってしまいますが、このイヤホンはその心配を軽減してくれます。
カラーは5色での展開。服装や好みに合わせてお選びいただくことができます。
シリコン製で長時間使用も可能
イヤーピース部分には、柔らかいシリコン素材を採用しており、長時間使用でも耳が痛くなりにくい耳に優しい仕様になっています。
耳が痛くならない秘密は、素材とコンパクト設計にあり
一般的なイヤホンは、イヤホンヘッド部分が大きく出っ張っており、横向きに寝転がった際、耳にあたってしまいます。これが痛みの原因です。
そこでこのイヤホンでは、ヘッド部分の大きさをわずか15mmに抑えました。そうすることで、耳の穴の中にすっぽり収まるコンパクトな設計を実現し、耳から出っ張らず快適にご使用いただけるようになっています。
耳栓として使うのもおすすめ
また、遮音性に優れたカナル式イヤーピース構造を採用したことで、周辺の騒音を軽減。耳栓の代わりとしてもご使用いただけるので、移動中など雑音が多い環境であったり、カプセルホテルなどで静かにお休みいただきたい時に使っていただくのもおすすめです。
意外と便利な手元ボタン
音楽を再生したり、通話のオン・オフを行う際、スマートフォンなどの画面から簡単に行うことができます。しかし、その都度スマートフォンをカバンから出したり、画面を見るのも手間。そうしためんどくささを省くボタンを手元に搭載しました。
ボタンでは通話の応答・終了、音楽の再生・停止、次の曲や前の曲へのスキップが手元で簡単に操作することができます。
ゴロゴロ寝転びながら使える
イヤホンも最近ではワイヤレスのものが増えてきましたが、イヤホンの方が良い!という方もいらっしゃるかと思いますし、冒頭でも述べたように、カプセルホテルや入院中の病室でテレビを見たり、ラジオを聴いたりするようなシーンでは、どうしてもイヤホンでなくてはならないこともあるかと思います。また、ワイヤレスと違い充電切れの心配もないので、長時間の飛行機のフライトなどでも役に立つかと思います。
ぜひ様々な場面でご活用いただければと思います。
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