2019.06.28ピックアップ

機器をテレビやモニタに接続するためのHDMI変換ケーブルまとめ



テレビや外部モニターなどに広く取り入れられているHDMIコネクタ。HDMIを通じて、ビデオデッキやハードディスク、ノートパソコンやスマートフォン、デジタルカメラなどの機器をテレビなどに接続することができますが、HDMIを搭載していない機器を接続する場合「変換ケーブル」が必要になります。

本日は、それぞれの端子をHDMIに変換してくれるミヨシのケーブルをご紹介します。HDMI変換ケーブルは様々な種類がありますので、お使いの機器の端子を確認いただき、合うものを選んでいただければと思います。

MiniDisplayPort → HDMI



まずご紹介させていただきたい変換ケーブルは、MiniDisplayPort端子をHDMI端子に変換する「HDMI – MiniDisplayPort変換ケーブル(HDC-MD)」。最大解像度1920dpi×1200dpiのフルハイビジョンに対応しているだけでなく、音声出力にも対応しています。

DisplayPort → HDMI

DP-HDC20

次にご紹介するHDMI変換ケーブルは、HDMI端子をDisplayPort端子に変換する「DisplayPort – HDMI 変換ケーブル(DP-HDC20)」。4K出力(3840×2160 60Hz)対応しており、これ一本あれば大画面に高画質を出力できるだけでなく、音声出力にも対応しています。

DVI-D → HDMI



続いてご紹介するのは、DVI-D端子をHDMI端子に変換する「HDMI – DVI-D 変換ケーブル(HDC-DV)」。最大解像度1920dpi×1200dpiに対応しており、フルハイビジョンで出力することができます。

HDMIマイクロ → HDMI




次にご紹介するのは、HDMIマイクロ端子をHDMI端子に変換する「HDMIマイクロケーブル スリム(HDC-MC)」。4K(4096×2160)や3D映像にも対応しているだけでなく、HDMIケーブルには珍しい直径3.5mmとスリムタイプで配線しやすくなっています。

HDMIミニ → HDMI



最後にご紹介するのは、HDMIミニ端子をHDMI端子に変換する「HDMIミニケーブル スリム(HDC-MN)」。4K(4096×2160)や3D映像にも対応しているだけでなく、HDMIケーブルには珍しい直径3.5mmとスリムタイプで配線しやすくなっています。

ここが良かったよ!とか、ここが使いにくかったよ!といった感想をtwitterで募集しています。気になる点や感想をどしどしお寄せください!
株式会社ミヨシ twitter